A pretty lunch.
It was 6 menu course, and I really enjoyed each dishes, how they are presented and flavored differently.
Back in Singapore, warm & sunny & I felt so hot in my tights & long sleeved blouse, the moment I stepped out from air plane.
I have some several more posts I would like to remember Paris by…✨
I enjoy French in Tokyo & Singapore and perhaps some other cities – but I feel something is different and original in France.
The way it’s cooked, served, it’s presented, flavored, everything.
I think in Japan, French restaurants seems to be either very traditional or to the other side, Japanese- fusion modern.
I understand, because there are so much seasonal vegetables and ingredients you can replace in Japan.
Some wonderful flavors I enjoyed:
-Parsnips: in the egg & pureed with mushroom. So silky and flavorful…✨
-Celeriac – So crunchy and delicious! (with lobsters)
-Scallops & chesnuts: When chestnuts are deep fried… ✨
-Deer fillet & mashed potatoes: How mashed potatoes are so silky in France…
-Fromage: “Cîteaux Abbey” – I need to memo.
-Meringue with chesnut cream – Oh wow… I need to try making meringue this year.
Bonne nuit!
🇫🇷🍽️✨🇫🇷🍽️✨
シンガポールに戻ってまいりました、飛行機から降り立った瞬間、もうすでにタイツが暑くて、長そでのブラウスもじわっとなるくらいの湿度＆暖かさでした。笑
一瞬でシンガポールに染まってしまいそうなのですが、あと少し、残りのお写真と共に振り返れればと思います。
あと、これは自分に対して。どんな旅行に行った時も強く願うことなのですが、戻ってくるまでの気づきや発見、感覚や感動、あと少し強くなれたと思う部分など（大体旅行に行くとちょっと強く、大胆になれるものだと思います笑）、少しは忘れずに、これからも日々の生活に残していられたらな、と思います。
素敵なコースを振り返り。いつもささっと済ましてしまいがちだったので、レストランでコースを頂いてみました。
といっても、あらかじめ、”1時間程で失礼しなきゃいけません。。。”とお断りを入れて、サーブしていただきました。
東京もフレンチはモダンフュージョンからトラッド、ブラッセリ―的なところまでかなり幅広く素晴らしいスタンダードと思うのですが、フランスでいただくフレンチはもっと肩の力が抜けているというか、カジュアルで軽やかで楽しい気もします。
最後のチーズ→デザートの流れも気持よかったです。
おいしかったものたち：
-パースニップ（人参のようなごぼうのような）＆セルリアック（根セロリ）：あまりこれまでわかっていなかったのですが、改めて、これか～～！と楽しくなります。
-ホタテのディッシュの、素揚げの栗のほくほく＆甘みがとんでもなくおいしくて、秋栗の時期になったら、渋皮煮以上にトライしてみたくなりました
-マッシュポテト：なんでも、美味しく感じます。なんでこんなにシルキーなんでしょう！（知りたくないバターなのかもしれませんが笑）
-メレンゲ：こんなにおいしいものだったの。。。！という感動でした。卵白を集めたいと思います。笑
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